マルコ福音書1章40-45節「癒しは関わりの中から始まる」
マルコ福音書1章40-45節「癒しは関わりの中から始まる」2024年2月11日年間第6主日ミサ六甲教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ イエス様は重い皮膚病の人を深く憐れまれて手を触れ、癒しの業を行いました 相手の心に触れ、その人と関わることが癒しには不可欠です 世界病者の日のパパ様のメッセージを心に刻みましょう A次郎パパ様のメッセージはここから>>
View Articleマルコ福音書1章29-39節「出向いていく者として」
マルコ福音書1章29-39節「出向いていく者として」2024年2月4日年間第5主日ミサ六甲教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 今日のイエス様の言葉はパパ様の「出向いていく教会」その者でしょう イエス様も、また、広島を訪問された時のパパ様も「深い祈り」と共に出向いて行きました 出向いていく先がどこだとしても、私たちも「深い祈り」と共に出向いて行きたいものです...
View Articleマルコ福音書1章21-28節「ゴジラと向き合って」
マルコ福音書1章21-28節「ゴジラと向き合って」2024年1月28日年間第4主日子どものミサ六甲教会 マルコ福音書1章21-28節「ゴジラと向き合って」2024年1月28日年間第4主日子どものミサ六甲教会 イエス様はスーパーヒーローで、悪魔を倒すことができます 多くのヒーローものの番組や映画でもイエス様のようなスーパーヒーローが悪の存在と戦うのですが映画の「ゴジラ」シリーズはそうではありません...
View Articleマルコ福音書2章18-42節「古い葡萄酒が好きな私たちだけれど」
マルコ福音書2章18-42節「古い葡萄酒が好きな私たちだけれど」2024年1月15日旅路の里いやしのミサ 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 多くの人が慣れ親しんだ古い習慣(古い葡萄酒)を捨てることができません ですが、花婿であるイエス様が一緒なら、古い自分を打ち壊して新しい生き方を歩き出せるのです それこそが本当の「いやし」ではないでしょうか A次郎生き方が変わることが「いやし」なんだね
View Articleマタイ福音書25章1-13節「灯火をともし続ける」
マタイ福音書25章1-13節「灯火をともし続ける」2024年1月17日阪神淡路大震災追悼ミサ六甲教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 阪神淡路大震災はその後の災害に対する社会や教会の体験と知恵が蓄積されてきました それらは「油を備える」こととも言えるでしょう 1995年は震災以外にも地下鉄サリン事件によって宗教離れに加速がかかった年でした...
View Articleヨハネ福音書1章35-42節「神はどこにおられるのか」
ヨハネ福音書1章35-42節「神はどこにおられるのか」2024年1月14日年間第2主日ミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 「主が見つからない」というのはヨハネ福音書の裏テーマです 人生では、しばしば「神はどこにおられるのか」と呟く場面があるでしょう 神は苦しむ人とともにいることは確かです エリ・ヴィーゼルの『夜』についてのお話が聞けます...
View Articleマタイ福音書2章1-12節「遙かなる眼差し」
マタイ福音書2章1-12節「遙かなる眼差し」2024年1月7日主の公現の祝日成人のお祝いのミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 「公現」とは異邦人にキリストが示されたという意味です 東方の三博士の「遠くを見る眼差し」と「遠くに歩いてく実行力」は驚くべきものです 若い人にはぜひこれに倣ってほしいと思います そこから人生が変わることがあるのです...
View Articleヨハネ福音書1章29-34節「ゆるしと平和」
ヨハネ福音書1章29-34節「ゆるしと平和」2024年1月1日神の母聖マリアの祝日のミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 今日は世界平和を祈る日でもあります 平和の実現は簡単なことではありません 「地には御心にかなう人に平和」が実現すると天使たちは歌います それは大変なことではありますが、神の御心に叶う生き方を一人ひとりが願い求めることが必要でしょう...
View Articleルカ福音書2章22-40節「家族を生きる」
ルカ福音書2章22-40節「家族を生きる」2023年12月31日聖家族の祝日のミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 一緒に住んでいるいないに関わらず、親子三世代を家族と考える場合が多いでしょう それぞれの人生の困難も喜びも、家族は運命共同体として一緒に体験します そして人生の最後の時には、シメオンのように神に感謝して死を受け入れたいものです...
View Articleヨハネ福音書1章1-18節「栄光は人々とともに」
ヨハネ福音書1章1-18節「栄光は人々とともに」2023年12月25日主の降誕日中のミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 「わたしたちはその栄光を見た」とあります 「栄光」とは何のことでしょうか? 「わたしたち」とはヨハネ福音書を書いたヨハネのことなのでしょうか? ある障害児を持った母親のエピソードから、その疑問をひもときます A次郎神様の恵みは広がっていくんだにゃ
View Articleルカ福音書2章1-14節「幼子イエスをあたためる」
ルカ福音書2章1-14節「幼子イエスをあたためる」2023年12月24日主の降誕夜半のミサ・子どものミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ ドイツの待降節には、1日に何か善いことをしたら、幼子イエスの飼い葉桶に藁を1本入れる、という子どもたちの習慣があるそうです 暖かい心でいっぱいになった飼い葉桶で幼子イエスは安らかに眠ることができます...
View Articleマタイ福音書1章18-24節「信じる、信頼する」
マタイ福音書1章18-24節「信じる、信頼する」2023年12月18日旅路の里いやしのミサ 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ マリアとヨセフの信仰がなければイエスの誕生はあり得ませんでした また、マリアとヨセフのお互いの信頼がなければ、やはりイエスの誕生は実現しなかったでしょう 信仰、信じられる人との出会いが人生を変えます...
View Articleマルコ福音書1章1-8節「あなたの道を備えた人は」
マルコ福音書1章1-8節「あなたの道を備えた人は」2023年12月9日夕ミサ(待降節第2主日)六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 洗礼者ヨハネは来るべき主のために準備をしました 同じようなことが私たちの人生にもあるでしょう 自分の歩んでいる道がまっすぐかどうか振り返るために出会った人々、出来事。 A次郎英神父さんの小学校の恩師のお話
View Articleマルコ福音書13章33-37節「今ここに気づく」
マルコ福音書13章33-37節「今ここに気づく」2023年12月3日待降節第1主日ミサ六甲カトリック教会 「目覚めていること」とは、文字通り寝ないで起きていることではありません マインドフルネスに、今ここで起こっている「神の恵み」に気づき続けることではないでしょうか ある仲の悪い修道士たちの修道院に起こった出来事のお話 A次郎修道士が聖人ばかりとは限らないもんにゃぁ
View Articleマタイ福音書25章31-46節「王であるキリストの姿」
マタイ福音書25章31-46節「王であるキリストの姿」2023年11月26日王であるキリストミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 「王であるキリスト」は最も貧しい者、小さい者の姿で現れます 私たちはいつでもイエス様に会えるのです 「靴屋のハンス」で、わかりやすく解説しています A次郎「靴屋のハンス」の話は神父さんの十八番だにゃぁ
View Articleルカ福音書18章35-43節「叫び続ける」
ルカ福音書18章35-43節「叫び続ける」2023年11月20日いやしのミサ釜ヶ崎旅路の里 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ この盲人が叫び続けたのは、目が見えないからです 私たちも、ある意味で目が見えない、あるいは「見えなくされている」のではないでしょうか 神に向かって叫び続けることで、何かが起こり、いやしが始まるはずです 諦めずに、願い求めましょう...
View Articleマタイ福音書25章14-30節「ジャックと豆の木」
マタイ福音書25章14-30節「ジャックと豆の木」2023年11月19日年間第33主日七五三祝福式のミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ このたとえ話は、投資を勧める話ではないでしょう 「タラントン」はお金ですが、私には「いのち」そのもののようにも思えます 神様からいただいたいのちを大切に育んでいく、地道な歩みが大切なのではないでしょうか 「ジャックと豆の木」から考えます...
View Articleマタイ福音書25章1-13節「暗闇の中で」
マタイ福音書25章1-13節「暗闇の中で」2023年11月12日年間第32主日ミサ六甲カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ この箇所は、世の終わりという暗闇の中で灯火を灯す心構えの大切さのたとえです それは難しいことで、大抵の人は暗闇に翻弄され、飲み込まれてしまいます 東日本大震災時の、今の上皇陛下のビデオメッセージは、暗闇の中の灯された光でした...
View Articleルカ福音書10章38-42節「マリアの心を保ちながら」
ルカ福音書10章38-42節「マリアの心を保ちながら」2022年7月17日年間第16主日カトリック六甲教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 誰でもマルタのような生き方をしなければならない時はありますですが、マリアのような生き方は人生のあらゆるステージで可能でしょうコロナ禍で今までの生き方の振り返りとなる「マルタとマリア」のお話です
View Articleルカ福音書10章25-37節「倒れている人は誰か」
ルカ福音書10章25-37節「倒れている人は誰か」2022年7月10日年間第15主日カトリック六甲教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 善きサマリア人の譬え話は多くの角度から考えさせられる話です「追い剥ぎ」が実は「倒れている人」であることもあるのです本当は「倒れている人」がいない世界が理想です善きサマリア人そのもののようなある神父さまのエピソードも
View Article